本コンテンツは、ライタス株式会社の公式ブログ記事として、転載しました。
10秒後に記事が表示されます。
お急ぎの場合は、以下のリンクで転載先をご覧いただけます。
http://blog.litus.co.jp/2016/10/imp.html
2012年7月30日月曜日
2012年7月23日月曜日
犯人はEM!? 突然Oracleが反応しなくなる!
今日もトラブル、明日もトラブル。
なんとも不吉なことを言っている気がするのは、気のせいじゃないですね。
さて、今日のトラブルは、久々に登場のOracleさんです。
最近おとなしいと思っていたら、とんでもない爆弾を抱えていやがりました。
ある運用しているシステムのDBが、朝オフィスについたら、停止してました。
再起動したら治ったのですが、私は会議があったので、原因究明を後輩にお願いしました。
閑話休題、今日のOracleさんの構成について説明しておきますね。
OS:Windows Server 2003 R2 32bit
DB:Oracle Database 10g R2 (10.2.0.1.0) Standard Edition
関係ないかもですが、仮想サーバー上で稼働してます。
さてさて、後輩君、超優秀で、ログをさらったところ、エラーを発見してくれました。
見たところ、emoms.logにこんな記載が・・・・
XXXX-XX-XX 01:44:57,091 [XMLLoader0 00000056483.xml] ERROR eml.XMLLoader logDeleteFileError.315 - Could not delete file XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXsysman\recv\00000056483.xml
なんとも不吉なことを言っている気がするのは、気のせいじゃないですね。
さて、今日のトラブルは、久々に登場のOracleさんです。
最近おとなしいと思っていたら、とんでもない爆弾を抱えていやがりました。
ある運用しているシステムのDBが、朝オフィスについたら、停止してました。
再起動したら治ったのですが、私は会議があったので、原因究明を後輩にお願いしました。
閑話休題、今日のOracleさんの構成について説明しておきますね。
OS:Windows Server 2003 R2 32bit
DB:Oracle Database 10g R2 (10.2.0.1.0) Standard Edition
関係ないかもですが、仮想サーバー上で稼働してます。
さてさて、後輩君、超優秀で、ログをさらったところ、エラーを発見してくれました。
見たところ、emoms.logにこんな記載が・・・・
XXXX-XX-XX 01:44:57,091 [XMLLoader0 00000056483.xml] ERROR eml.XMLLoader logDeleteFileError.315 - Could not delete file XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXsysman\recv\00000056483.xml
なんじゃこりゃ~ ですが、なんかエラーをぶっこいてますね。
見れば、 logDeleteFileErrorとおっしゃっている模様。
ログを見失った・・・?
原因はよくわかりませんが、ファイルを手動削除したとは思えないので、
なにかが起きたんだと思います。
結局それが何かはわかりませんでしたが、それ以降再発していないので、真相は闇の中です。
ログを見失った・・・?
原因はよくわかりませんが、ファイルを手動削除したとは思えないので、
なにかが起きたんだと思います。
結局それが何かはわかりませんでしたが、それ以降再発していないので、真相は闇の中です。
2012年7月18日水曜日
IIS権限早わかり
今回は、IISのお話。
IISは、バージョンが 7.0以降、UIが大幅に変更されて、
「とっつきにくい」という意見が多々見受けられるように思いますが、
6.0時代の基本を抑えておけば、さして難しい問題ではない気がするのは、
きっと少数派なんでしょうね・・・
さて、IISでは、権限管理が結構曲者です。
ASP.NETでは、アプリケーションプール単位で、ワーカーを定義しますが、
このへんが、ちょっと変わっています。
詳しくは、リンク先をどうぞ
http://awoni.net/tips/iis_acl/
見て分かる通り、 Network Serviceとして動作していたアプリケーションプールの
アクセス名が変更になっています。
基本的には、Authenticated Usersに権限を当てておけば、問題が出ることは少ないと思います。
(権限的には、開けすぎな気もしますが・・・読み取り専用なら大丈夫かと)
IISの権限で困ったら、この辺を疑ってみるのもいいと思います。
IISは、バージョンが 7.0以降、UIが大幅に変更されて、
「とっつきにくい」という意見が多々見受けられるように思いますが、
6.0時代の基本を抑えておけば、さして難しい問題ではない気がするのは、
きっと少数派なんでしょうね・・・
さて、IISでは、権限管理が結構曲者です。
ASP.NETでは、アプリケーションプール単位で、ワーカーを定義しますが、
このへんが、ちょっと変わっています。
詳しくは、リンク先をどうぞ
http://awoni.net/tips/iis_acl/
見て分かる通り、 Network Serviceとして動作していたアプリケーションプールの
アクセス名が変更になっています。
基本的には、Authenticated Usersに権限を当てておけば、問題が出ることは少ないと思います。
(権限的には、開けすぎな気もしますが・・・読み取り専用なら大丈夫かと)
IISの権限で困ったら、この辺を疑ってみるのもいいと思います。
2012年7月4日水曜日
Hyper-Vゲストの時刻同期が意味不明
本コンテンツは、ライタス株式会社の公式ブログ記事として、転載しました。
10秒後に記事が表示されます。
お急ぎの場合は、以下のリンクで転載先をご覧いただけます。
http://blog.litus.co.jp/2016/10/hyper-v.html
10秒後に記事が表示されます。
お急ぎの場合は、以下のリンクで転載先をご覧いただけます。
http://blog.litus.co.jp/2016/10/hyper-v.html
登録:
投稿 (Atom)