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2013年2月27日水曜日
2013年2月21日木曜日
高速圧縮 QuickLZ
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2013年2月19日火曜日
続・Cloudn検証 DragonDisk
調べているうちに、GUI/CUIともにCloudian公式対応したツールを発見しました。
Dragon Disk
http://www.dragondisk.com/
最初からこれが見つかっていれば楽だったのに。。。。
まだ使っていませんが、Windows版もLinux版も備えているので、これで十分な気がします。
Dragon Disk
http://www.dragondisk.com/
最初からこれが見つかっていれば楽だったのに。。。。
まだ使っていませんが、Windows版もLinux版も備えているので、これで十分な気がします。
2013年2月15日金曜日
続・Cloudnお試ししてます・Windows Python編
Ruby編で挫けてしまったので、なんとかする方法を探していましたら、Pythonでもs3cmdが浸かるようなので、設定してみました。
手順としては、
1. http://www.python.org/getit/ からWindows 版 Pythonを入手
2. インストール
3. https://github.com/s3tools/s3cmd から s3cmdを入手
4. 任意のフォルダに展開
5. コマンドラインから python setup.py を実行
6. s3cmd --configure を実行 (アクセスキー・シークレットキー入力)
7. 生成されたファイルの中身を修正
8. python s3cmd を実行
そこそこ手間ですが、ちゃんと動きました。
比較的厄介だったのは、7番目の設定ファイル(s3cmd.ini)の修正のところでしょうか。
ファイルは、
C:\Documents and Settings\[実行ユーザー]\Application Data\s3cmd.ini
にあります。
修正ポイントとしては、以下のキーを変更します。
cloudfront_host = str.cloudn-service.com
host_base = str.cloudn-service.com
host_bucket = %(bucket)s.str.cloudn-service.com
simpledb_host = str.cloudn-service.com
参照
http://d.hatena.ne.jp/pirosap/20130125/1359131275
Rubyの時とは違い、さらっと動いてくれたので満足しました。
速度が1Mb/s程度なので、VMを横に立ててそこからコピーする方式のほうが、いいのかもしれません。
手順としては、
1. http://www.python.org/getit/ からWindows 版 Pythonを入手
2. インストール
3. https://github.com/s3tools/s3cmd から s3cmdを入手
4. 任意のフォルダに展開
5. コマンドラインから python setup.py を実行
6. s3cmd --configure を実行 (アクセスキー・シークレットキー入力)
7. 生成されたファイルの中身を修正
8. python s3cmd を実行
そこそこ手間ですが、ちゃんと動きました。
比較的厄介だったのは、7番目の設定ファイル(s3cmd.ini)の修正のところでしょうか。
ファイルは、
C:\Documents and Settings\[実行ユーザー]\Application Data\s3cmd.ini
にあります。
修正ポイントとしては、以下のキーを変更します。
cloudfront_host = str.cloudn-service.com
host_base = str.cloudn-service.com
host_bucket = %(bucket)s.str.cloudn-service.com
simpledb_host = str.cloudn-service.com
参照
http://d.hatena.ne.jp/pirosap/20130125/1359131275
Rubyの時とは違い、さらっと動いてくれたので満足しました。
速度が1Mb/s程度なので、VMを横に立ててそこからコピーする方式のほうが、いいのかもしれません。
2013年2月13日水曜日
続・Cloudnお試ししてます・Windows Ruby編
バックアップをとるには、コマンドラインで実行できた方が便利なので、
それ用のツールを探してみたところ、
S3cmd (http://s3tools.org/s3cmd)
というものが有りました。
結構有名なツールのようでして、ネットに情報がゴロゴロしてますので、いくつかのサイトをご紹介。
http://ameblo.jp/minniexmky/entry-11244836973.html
http://blog.cloudpack.jp/2011/07/aws-news-s3-s3cmd.html
https://github.com/mechamogera/MyTips/wiki/s3cmd%E3%81%A8s3sync%E3%82%92%E3%81%95%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B
Linux系の説明が多いですが、Windowsでもきっちり動いてくれました。
Windowsでの使用のポイントとしては、
1. ActiveRubyをインストール
2. RubyコンソールからS3cmdをインストール
3. S3cmd を実行
と言った感じです。 書くのは簡単ですが、結構苦戦しました。
ActiveRubyは、オフィシャルから取得して来ました。
普通にインストールしてできましたので、あまり困ることはないかと。
次に、s3cmdを取得してきます。
s3syncの中に一緒に入っているようなので、そのまま持ってきます。
https://github.com/ms4720/s3sync
rubyから実行すると、
こんなエラーが出ます。
対処方は、以下のサイトにありました。
https://github.com/mechamogera/MyTips/wiki/s3cmd%E3%81%A8s3sync%E3%82%92%E3%81%95%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B
同じフォルダに入っている、HTTPStreaming.rbを編集して、
require 'delegate'
を追加すれば良いようです。
引き続き、s3config.ymlを用意します。
書き方にコツがいりますので、注意して下さい。
同梱してあるサンプルを修正すれば間違いないですが、
区切り文字 (:) あとにスペースがないとエラーになりますので、注意です。
s3cmdを実行したら、
環境設定が終わってないと怒られます。
これについては、s3config.ymlが置いてあるパスに対して、
これで大丈夫のはずなのですが、うまくいかないので、力尽きました。
あとはコマンドの都合のような気がするのですが、
403 Forbittenが発生してコマンドが受け付けられません。
もしかしたら、SSL証明書が必要なのかも知れないですが、
Python版でうまく行った人がいるようなので、そちらで改めてチャレンジしてみようと思います。
それ用のツールを探してみたところ、
S3cmd (http://s3tools.org/s3cmd)
というものが有りました。
結構有名なツールのようでして、ネットに情報がゴロゴロしてますので、いくつかのサイトをご紹介。
http://ameblo.jp/minniexmky/entry-11244836973.html
http://blog.cloudpack.jp/2011/07/aws-news-s3-s3cmd.html
https://github.com/mechamogera/MyTips/wiki/s3cmd%E3%81%A8s3sync%E3%82%92%E3%81%95%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B
Linux系の説明が多いですが、Windowsでもきっちり動いてくれました。
Windowsでの使用のポイントとしては、
1. ActiveRubyをインストール
2. RubyコンソールからS3cmdをインストール
3. S3cmd を実行
と言った感じです。 書くのは簡単ですが、結構苦戦しました。
ActiveRubyは、オフィシャルから取得して来ました。
普通にインストールしてできましたので、あまり困ることはないかと。
次に、s3cmdを取得してきます。
s3syncの中に一緒に入っているようなので、そのまま持ってきます。
https://github.com/ms4720/s3sync
rubyから実行すると、
こんなエラーが出ます。
対処方は、以下のサイトにありました。
https://github.com/mechamogera/MyTips/wiki/s3cmd%E3%81%A8s3sync%E3%82%92%E3%81%95%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B
同じフォルダに入っている、HTTPStreaming.rbを編集して、
require 'delegate'
を追加すれば良いようです。
引き続き、s3config.ymlを用意します。
書き方にコツがいりますので、注意して下さい。
同梱してあるサンプルを修正すれば間違いないですが、
区切り文字 (:) あとにスペースがないとエラーになりますので、注意です。
s3cmdを実行したら、
環境設定が終わってないと怒られます。
これについては、s3config.ymlが置いてあるパスに対して、
set S3CONF= [PATH]を実行すれば大丈夫です。
これで大丈夫のはずなのですが、うまくいかないので、力尽きました。
あとはコマンドの都合のような気がするのですが、
403 Forbittenが発生してコマンドが受け付けられません。
もしかしたら、SSL証明書が必要なのかも知れないですが、
Python版でうまく行った人がいるようなので、そちらで改めてチャレンジしてみようと思います。
2013年2月8日金曜日
Cloudnお試ししてます
本コンテンツは、ライタス株式会社の公式ブログ記事として、転載しました。
10秒後に記事が表示されます。
お急ぎの場合は、以下のリンクで転載先をご覧いただけます。
http://blog.litus.co.jp/2016/01/cloudn.html
10秒後に記事が表示されます。
お急ぎの場合は、以下のリンクで転載先をご覧いただけます。
http://blog.litus.co.jp/2016/01/cloudn.html
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